読み聞かせ勉強法。

例によって勉強は進んでおりません。

なにかしなければ・・・的なキモチはあります。

ただ、一日パソコンに向かっていると

目はモニタ、両手はキーボードorマウスなので

どこにも勉強に費やすための体のあまりパーツがありません。

参考書をチラ見したり、めくったりなどできるハズがない。

通信制の講座を受講している人は

運転したり、仕事しながらテープを聞く

って方法があるみたいだけど、本しか買ってないし・・・

あ！！

読んでもらやーいい。

名付けて「読み聞かせ勉強法」だ！

iOSサマサマの読み上げ機能、

今まで使ったことなかったけど

使ってみよ。

設定→一般→アクセシビリティ→スピーチで
読み上げを全てオンにする。

あとは、読んで欲しい文書を表示して
二本指で上↓下にスワイプすると
読み上げのアイコン登場。
ちゃーーーんと読み上げてくれるのです。
(※テキストはpdfにしただけだと読んでくれないので
　AcrobatReaderでOCR化してから読み上げスタートです)

これが。。面白いのなんの。
結構ちゃんと読み上げるなーーと関心する所があったり
突然どこの言語かわからない言葉で読み上げが始まったり、
漢字の読み間違いのご愛敬といったら。

ちょいちょいでてくる判例の引用が
「最●●半　昭62・・」
とか書いている部分、

しょうわの昭　を　かならず「あきら」と読むんですよね。

あきら ろくじゅうに

って、完全に芸名やん。

もしくは、　62歳のあきらさんか？

どうでもいいけど、ウサギと亀って世界共通なんですか？
日本の昔話って思ってた・・。

・・・で。勉強？

何一つはかどってませんよ。